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シエスタ導入で集中力アップ

小学校は4月から全校で15分間のシエスタ(昼寝タイム)を導入した=写真。給食後の眠気を取り、頭や体をすっきりさせ、午後からの授業に集中させる。昨年度に試験的に実施したところ、「体調がよくなり、授業や帰宅後の学習に集中できる」などのアンケート結果が多く出た。
一方、机が硬く、枕がほしいという声が寄せられ、老舗寝具メーカー、西川リビングの協力で、机にうつ伏せで仮眠する昼寝専用の枕を開発。児童はネット状の袋にパイプ片を詰め、自分にあった「マイ枕」をつくり、背もたれや座布団としても活用している。
池田節校長は「今の子どもは忙しく、十分な睡眠時間が取れていない。そこで新しく学校として取り組むことにしました」と話した。