学校法人帝塚山学園

理事長挨拶

「選ばれ続ける帝塚山学園に」

理事長挨拶
理事長 吉川 勝久

平成28年度を初年次とする「第4次中期計画」は3年目を迎えます。本計画の最終年次となる平成33年度は学園創立80周年にふさわしい姿で迎えるべく、現在も役員、教職 員の総力を結集して計画実現のために邁進しているところです。また、本計画実現に向け学園をご支援いただいています関係者の方々に謹んでお礼申し上げるとともに、引き続きご 協力を賜りますようお願い申し上げる次第です。

本計画は「教育内容の質の向上」、「組織力の強化」及び「財政の健全化」を柱に構成していますが、「財政の健全化」につきましては学校園毎の計画に基づきそれぞれのスキームを確実に進め、徐々に改善効果が出てきています。また、「教育内容の質の向上」につきましても、各学校園の努力により、保護者の方々だけではなく地域社会や教育界からも評価をいただいています。「組織力の強化」につきましては、機動的かつ合理的・効率的な組織運営を目指しての組織の改編、人事異動等を積極的に行うとともに、教職員が一つのベクトルに結集することで、これまで以上の推進力を発揮するに至っていると感じております。将来に向かって選ばれ続ける総合学園たる帝塚山学園のあるべき姿の確実な実現に向けて、本計画を鋭意継続実行して参ります。

3年目となる平成30年度は、前年度に引き続いて計画の達成状況を目標成果物をもとに評価検証し、予算とも連動の上、事業計画を組み立てることとしています。未達成の計画は継続実施を原則とし、概ね計画を遂行できた場合でも目標以上の成果を上げることができないかさらに検討を重ねます。当初の目標を達成するために、またその目標以上の成果を上げるために、検証と見通しを慎重かつ厳密に精査し、更に実現可能性に限らず高位の目標を加えることも考慮し後掲の平成30年度事業計画を策定しました。

「変化する時代にあっても選ばれ続ける総合学園として発展するのだ」という自覚と意志を役員、教職員一人ひとりが持ち、ベクトルを合わせて、今後も帝塚山学園に関わっていただける、また関わった皆さま方のご期待にこたえるため、本計画を実り大きい形で実現すべく、尽力、精励していく所存であります。