奈良市月ヶ瀬地区で水道施設を見学する高校理科部ロボット班の大江宏明くん(2B)ら。
従来の水道メーターは目視による検針ですが、
本校の生徒らが開発中の次世代スマート水道メーターは、
メーター内に通信機能を持たせたもので水道の使用量をデータで確認することができる。
これが実用化されれば、自動検針による業務効率化だけでなく、
水需要を把握する基礎データや漏水の早期発見及び高齢者見守りサービスなど
利用者の利便向上も期待されます。
奈良市月ヶ瀬地区で水道施設を見学する高校理科部ロボット班の大江宏明くん(2B)ら。
従来の水道メーターは目視による検針ですが、
本校の生徒らが開発中の次世代スマート水道メーターは、
メーター内に通信機能を持たせたもので水道の使用量をデータで確認することができる。
これが実用化されれば、自動検針による業務効率化だけでなく、
水需要を把握する基礎データや漏水の早期発見及び高齢者見守りサービスなど
利用者の利便向上も期待されます。